2018年ラグビー関東大学リーグ戦第4戦対中央大学戦応援
前日、トップリーグの試合により「こけら落とし」を行ったばかりの2019年ワールドカップ仕様に改修された熊谷ラグビー場において、大学生の試合としては初となる2018年関東リーグ戦第4戦の中央大学戦を応援しました。 秋晴れの清々しい陽気の下、東松山で日々練習をしている大東文化大学にとっては「地元」とも言える熊谷の地で、開始から思う存分、グラウンドを走り回り、前半に40点、後半にも41点を挙げ、かつては苦手意識のあったように思われる中央大学に快勝しました。 青桐会では、埼玉県支部から十数名、東京都支部からも7名ほどの会員が応援に駆け付け、本部の5名も加わりスタンドから熱い声援を送り届けました。 後半には、今シーズン毎回恒例のようになっている牧野副部長の解説により、選手達のプレーに納得しながらの応援でした。 また、この試合のマンオブザマッチには、フランカーで副将の湯川選手が選ばれました。 次戦からの残るリーグ戦は、すべて秩父宮ラグビー場となり、上位校との対戦が待っていますので、引き続き応援をお願いいたします。